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おやゆび姫と親指姫 1

おやゆび姫物語

第1話「ママ、目を覚まして!」
マーヤはイタズラ好きでワガママな7歳の女の子。とても乱暴で男の子まで泣かせてしまうし、おまけに甘えん坊でいつも大好きなママにべったり。
そんなマーヤに手を焼いたマーヤのママは、ある日魔法使いのおばあさんのもとを訪ねる。どうすればマーヤが女の子らしい優しく思いやりのある子になるのか教えてほしいと。
占いでマーヤの優しさを見抜いたおばあさんは、マーヤのママに古い親指姫の絵本を手渡す。
「この絵本を読んで聞かせなさい。そうすればあんたが眠っている間に この子はきっとよい子になっているじゃろうて…」

―ママはマーヤにせがまれ、暖炉の前のロッキングチェアーに腰掛けて絵本を読み聞かせる。
ところが読み始めてしばらくすると窓から心地よい風が入ってくる。ママは少しずつうとうととし始め、ついには椅子に座ったまま眠ってしまう。
続きが気になるマーヤ。ママの落とした絵本を拾い上げて中を見てみる。
偶然開かれていたそのページに描かれていたのは、葉っぱの船に乗る可愛らしい親指姫。
でもこの女の子、自分にそっくりなような気が…?
そうしてその挿絵に目を奪われていると、とたんに絵本が光を放ち始める。
するとマーヤの体は光に包まれ、みるみるうちに小さくなってゆき床に倒れこんでしまう。
目が覚めたマーヤが見たものは―巨大な椅子に腰掛けて眠る、あまりにも大きなママの姿だった―

カエルの夫婦に連れ出され、巨大な植物の生い茂る庭でネズミに追いかけられたマーヤは、危ないところを不思議な女神に助けられる。ママによく似たその女神はマーヤにこう告げる―
「私は夢の国に住む魔女エンゼラー。おまえは今ママの夢の中にいるのです。 元の世界に戻ってママに会いたいのならば、ママの目を覚まさせなければいけません。 ママを目覚めさせるには、南の国へ行き水晶の王子に会うのです…」
こうしてマーヤは冒険の旅に出る。エンゼラーの使いであるお菓子の国の妖精・ノーブルとともに、悪の魔女・へルーラの妨害をかわしながら、少しずつ南の国へと…

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京島こなごさんのサイト『手のひらsize!』と相互リンクさせていただきました。
素敵なオリジナル小説やイラストが掲載されております。

縮小娘系のサイトがもっと増えるといいな。

ティーンズ文庫の可能性

ミクロの国のアリス/中原 涼
『ええーっ、人間の体の中に入りこめですって?ム、ムリよ。神様、助けてーっ。でも、わたしたち、ひろみ、タカシ、ゆかり、トシオの四人は、なめくじネコとともに不思議な科学者の腎臓にとじこめられているアリスを救出に行きます!小さくなっていられる時間はたったの1時間!つぎつぎに襲ってくる恐ろしい白血球と戦いながら、ウイルス城に着いたのが制限時間5分間。ウイルスマンを倒す前に体が元にもどったら、どうするの!!』
(以上カバー裏より抜粋)

ミクロの国のアリスとかアリスシリーズとかいうとわかりにくいのだが、つまり天才テレビ君でやっていた「アリスSOS」の原作である。見たことある人はわかると思うのだが、アリス的な要素は希薄。
話のプロットは、毎回なぜかさらわれたアリスを仲良し4人組が助けに行くというもの。残念ながらこの話はアニメ化されなかったようだ。

閑話休題。上記あらすじは体内探検の部分を取り出しているが、話全体では2段階縮小である。小説の前半部では1cmのまま巨大な部屋を冒険するのだが、中盤で研究室の機械でゆかり以外がミクロ化し、科学者(残念ながら(?)男性である)の体内に入り腎臓を目指す…というもの。
1cmになって研究室に飛ばされた場面から話が始まるので最初の縮小シーンは無し。その代わり、ミクロ化の場面は簡潔ながら描写がある。その後、蚊に吸われて血管に注射される計画だったのだけど…

個人的な見所は前半部、机の上を降りて縮小マシンに向かう場面から体内に入る一連の流れ。途中で30cm程度のトカゲと出会うのだが、その恐竜サイズのトカゲと交渉することになる。トカゲとはミクロ化した後に再開するが、トカゲにとっては蚊はおいしい食べ物なわけで…
普段、というか通常のサイズでは小動物としか認識していなかった相手が、小さくなると怪物や捕食者として君臨するというのはやはりこのジャンルの魅力の1つだろう。
一方、体内探検のパートはデフォルメというか、不思議なやつらの住む異世界という扱いとなっているため、そっち方面の期待をすると肩透かしを食らう。膀胱から小便に乗って外へ出るところは割といいけど。

ちなみに、脱出後はお約束どおり(?)10m程度に巨大化して東京の街で最後の戦いへとなだれ込む。その際、ゆかりは巨大化しない―というか1cmのままなので、相対的にも絶対的にも巨人のタカシたちとコミュニケーションをとる羽目になる。想像してみるとなかなか面白い。
あと、ライトノベルなのでところどころ挿絵が入っているが、肝心のサイズ差を表現したイラストが無いのが残念。

妖精≠小人

わがまま☆フェアリー ミルモでポン! DVD 2巻

第5話 「ミニミニ楓の大冒険」
気ままな妖精の生活にあこがれる楓は、ある日ミルモが通販で購入したちびっこパウダーで
ミルモと同じ大きさまで小さくなる。しばらくは妖精サイズを満喫していた楓であったが、
調子に乗ってミルモに乗って外に飛び出した挙句、お菓子のワゴンセールに墜落。
さらにミルモとヤシチがケンカをはじめたところで楓はワゴンから地面に落ちてしまい、
ミルモとはぐれたまま巨大な世界をさまようことに…

ミルモたち妖精と同じ大きさということで、大体5cm前後。特殊能力の無い人間が小さくなる話としては、
人に踏まれそうになったりネコに追いかけられたりカラスに連れて行かれたりと押さえるべきところを押さえている。特に野良猫に追いかけられた後、日高さんの尻につぶされる(?)シーンは一見の価値アリ。巨大なネコを見上げて絶望するシーンがそれっぽくて素敵。
巨大な(というか普通の)人間との絡みは彼氏枠の結城君のみだが、割と十分。手のひらや肩に乗せられたまま話をしているだけなのだが、安心感というか実にほのぼのしていていい。
こういうベタな展開を満喫できるのが少女アニメのいいところだと思うのだがどうだろうか。

ちなみに、魔法の解除に失敗してさらに小さくなったり、巨大化するシーンもあるが、あまり期待しないほうが吉。
あと、シリーズにはミルモたちがさらに小さくなって虫歯を治す話があるが、こちらは人間が小さくならないので除外した。

オーソドックスから

ななこSOS 2巻/吾妻ひでお
「超能力者製造機てん末記」
自身もななこのような超能力者となるため超能力者製造機を開発した四谷。
しかし機械は暴走し、巻き込まれたななこはなぜか手のひらに乗る程度の大きさに縮んでしまう。
悪ノリした四谷はななこに耳掃除をさせて遊んでいたが、そのうち飯田橋のくしゃみで飛ばされてしまい、
気絶しているうちにアリの巣穴へと運ばれていく…

デフォルメされた絵柄のためか、正確な大きさは不明。四谷が「バスト2センチ」と言っているが、
アリの巣では(大き目の)アリと同程度のサイズに描かれている。
縮小時に服が小さくならず、葉っぱで体を隠しているところが好印象。耳掃除の描写も丁寧で可愛らしい。
ただ、アリの巣に運ばれた後は相手がアリになっただけで普通の話と変わらないのが残念。
せっかくだから巨大な世界を舞台にしてほしかったのに…
扉絵は不思議の国のアリス調。


アニメ版は未確認。不思議の国のななことか、ななこの決死圏とか気になるタイトルがあるけど…

このブログについて

縮小娘(sw/こおなご)関連のマンガや小説・映像等を収集していたところ、
量が増えてきて管理ができなくなってきたので、自分用のデータベースとしてまとめるためのブログ。
端的に書くと、sw関連の感想文置き場。
さてどうなることやら。

てすと

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