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リンクを追加

リンクを2つ追加しました。

ひとつは、あきさんの運営する縮小娘のイラストサイト「縮小女性らくがき置き場」。タイトル通り、縮小女性のイラストを中心としたサイトです。あきさんはGeneral Sizefetishアップローダーでも活躍されている方であり、swだけでなくシュリンカーや巨大娘のイラストや小説も投稿されています。

ふたつめは、たっぴさんの運営するブログ「小さくて大きなオモチャ箱」。MMDを中心に活動されている方で、ニコニコ静画などで活動なさっています。サイズ差を扱った静画の投稿のほか、『大きさが違うこと』に関する詳細な考察なども行われていて、こちらも必見です。

と、以上2つのサイトをサイト下部のリンクに追加致しました。
サイトのバナーは…上手にバランスよく設置できなかったのデス…ごめんなさい。
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乳幼児と幼稚園児の歳の差カップル

だぁ!だぁ!だぁ!

私、光月 未夢(こうづき みゆ)、中学2年生。
パパとママが仕事でアメリカのNASAに行っちゃったので、西園寺さん家に来たけれど、
「うちのオヤジも修行に出かけちゃったぞ!?」
そこにまた、遠い宇宙のオット星からルゥ君とシッターペットのワンニャーがやってきて…
いまは、このメンバーで内緒の共同生活をしているの。
「楽しい友達のおかげでドキドキの毎日です…」
大変ですなぁ~。
(後期OPより。地の文のセリフは未由の、括弧内のセリフは彷徨のもの。)

第9話「いとこ同士公園デート」

ある日のこと。未由がいつものように学校から西園寺家に帰ってくると、見覚えのある三輪車が停めてあった。
イヤな予感の通り、西園寺家に来ていたのはルゥくんの恋人を自称するももかちゃんだった。
「あたしとルゥくんの付き合いの邪魔しないでよ、おじたん!」
「邪魔はせんよ、だから家の中で遊んだらどうじゃ?後で面白いオモチャも届くことになってるし…」
三歳児のももかちゃんの相手をしていたのは、彷徨(かなた)の父親―に変身したシッターペットのワンニャー。
ももかちゃんは、ルゥくんと公園でデートしたいと交渉に来たようなのだが。

「家族が認めた正式なお付き合いだからこそ、保護者が一緒じゃないとね。」
丁度いいタイミングで帰ってきた彷徨の言葉には、さしものももかちゃんも心動かされた様子。
そこでデートの保護者、もとい同伴者として変身したワンニャーがついて行く予定だったのだが…
「ルウちゃま!ついにみんなでミニミニセットが届きますよ!」
都合の悪いことにワンニャーが申し込んでいた通販星からの納品連絡があり、ワンニャーは自宅で待機することに。
成り行きというか、幼いカップルの保護者には未夢と彷徨が同行することになってしまう。
そのまま公園へと向かおうとする4人だったが。
「あたしも正式な保護者(ほごちゃ)を呼んだのー!」
そうして駅で待っていたのは…なんと未夢と彷徨のクラスメイトのクリスだった。
「クリスおねえちゃんとあたちはいとこ同士(どうち)ー!」
かくして、不安なメンバーでの公園デートが実現したのだったが。

―彷徨に気があるクリスが暴走しないように気を使いながらも、幼いカップルの公園デートはおおむね良いムードで進んでいた。
その一方で。西園寺家に留守番していたワンニャーは頼んでおいたミニミニマシーンを滞りなく受け取っていた。
「さっそくルゥちゃまにお届けしなくっては~!」
テンションが上がったワンニャーはそのまま公園へと向かっていく…取扱説明書も読まずに。
ハイテンションのままルゥの前へとやって来たワンニャーは、周りの空気も読まずにミニミニマシーンで遊ぼうとする。だが操作が分からないまま扱っていると、なんとクリスに光線が放たれてしまった!突然目の前からクリスの姿が消えたことに驚く未夢。
「未夢さん、動かないで!」
混乱するままワンニャーの指示通りに立ち止まると、足元にピンクの髪をした人形のようなものが。
「これって…クリスちゃん!?なんでこんなに小さくなっちゃってるの?」
「このみんなでミニミニセットは、周りのものや人を小さくして遊ぶオモチャなんです」
なんでそんなものを家の外に…という未夢や彷徨の心配をよそに、ハンカチの上で気を失っているクリスを元に戻そうとするワンニャー。だが碌に説明書を読まなかったせいで操作を誤り、未夢や彷徨まで小さくしてしまう!
しかも混乱したワンニャーは、『説明書を取ってくる』と言ってその場を離れてしまい、その場には幼いカップル2人ととても小さい保護者3人が取り残されてしまった。
未夢と彷徨はクリスにこの異常事態を誤魔化し通しつつ、この場を切り抜けなければならないが…どうする!?

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目には見えない住人達

学校怪談 10巻/高橋 葉介

第165話「ドールハウスで目が覚めて」

山岸 涼一が通う東町第一中学校の周りではたびたび奇妙なことが起こる。悪霊が出ることなどは日常茶飯事、人肉を貪る怪物が出たり、蛇が取り憑いた友人がいたり、そもそも山岸のクラス担任・九段 九鬼子なんて魔女を自称するほどの変人だ。そんな山岸のクラスに転校してきた神宮寺 八千華も、多少なりとも妙なことに巻き込まれることには慣れていた。

「お嬢ちゃん可愛いねェ、お人形さんみたいだ、おじさんの家で簡単なアルバイトをしないかね?」
こんな感じで、町でナンパされることも別に慣れていたのだ。いるんだよなーたまにこーゆーオヤジが。
「お人形さんみたいな暮らしをしてみないかね?」
「ホントォ?ラッキー!どんなバイトォ?」
なんかおごらせて適当な所でズラかればいいか。そう八千華は考えていた…考えていたのだが。


―次に八千華が目覚めたのは、妙に豪勢なベッドの中だった。オマケに自分は全裸。まさか自分はホテルに連れ込まれたのでは!?と思ったものの、どうも身体には乱暴された形跡は無い様子。
違和感を覚えながらベッドから身を起こすと、脇には洒落たドレスがある。そしてその上に置かれた紙には、妙に大きな字でこう書かれていた。

『これを着なさい』

とりあえず全裸のままではいられないので服に袖を通す八千華だが、またしても違和感を覚える。まるでこれ、人形の服のような…
少しずつ不安が高まっていく中、部屋の外へと出ると―そこには恐ろしい光景が広がっていた。優に自分の背丈を越すほどの大きさのアンティークドールやキューピー人形の数々…無機質な瞳が並ぶ中、端に置かれたテディベアにはやはり大きな字でメッセージが貼り付けられていた。

『きみのお友達だよ』

何…なんなのこれ?館に満ちる異常を感じ取りながら巨大な人形の通路を抜け、次に出たのは階段の踊り場だった。一段ずつ下っていくと、直近で甲高い鳴き声が響く。気付いたときに既に直近まで迫っていたそれは、ネズミに酷似した八千華よりも大きい怪物だった。首元にはメッセージが。

『これは番犬だ逃げられないよ』

な、なによあれ!?全力で元来た階段を駆け上がる八千華!慌てて手近な部屋のひとつに駆け込むが…そこでも奇妙なものを見つけてしまった。足元に落ちていたのは一見すると何の変哲も無い骨付きのフライドチキンだ―妙に大きすぎるという点を除けば、だが。

『これを食べなさい』

「な……なんなのよ!いったいどうなってるのよォ!」
完全に恐慌状態に陥る八千華。その建物の―ドールハウスの窓の外では、先程八千華をナンパした男の巨大な顔が一面に広がっていた。

「誰かァ!ここから出してよォォッ!」

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「お人形」は愛でる物

GIRLS・ブラボー 4巻/まりお 金田

背が低い上に童顔なことで女子から苛められ続け、ついには蕁麻疹が出るほどの女性恐怖症となってしまった少年・佐々木 雪成。そんな彼は、ある日突然女性ばかりの世界「セーレン」に飛ばされてしまう。なんとか元の世界へは戻ってこれたものの、セーレンの住民であるミハルが一緒についてきてしまい、さらに雪成の家に住むことに。さらにさらに、セーレンからはミハルを追って男性恐怖症の少女・こよみがやってくるし、幼馴染の桐絵はちょっかいをかけてくるし…!?サービス満載ドタバタお約束コメディー!

act.22

お金持ちの兄妹が住む福山家では、黒魔術に傾倒している妹のリサが怪しげなものを作っていた。おいしそうな見た目のケーキ、なのだが最後に謎の薬を振り掛けて―完成。これをミハルが食べれば、愛しの雪成様は私のものに…!
と、そんな怪しげなことをしている妹を心配してか、兄の和春がその部屋に入って来た。訝しがる兄に、リサは意味ありげな微笑みを投げかける。
「お兄様は「お人形」とかお好きですか?」
「人形?……女の形なら嫌いじゃないが――」
「もちろん女の子型ですわ!それに、その「お人形」は動いたりしゃべったりもしますのよ?」
興味を示す和春。兄の反応に満足したリサはさらにこう付け加えた。

「うまく手に入ったらお兄様にプレゼント致しますわ……ふふふ……」


一方雪成の家では。雪成・ミハル・こよみの三人がゲームに興じていた。残念ながらゲームオーバーになったところで玄関のチャイムが鳴り、ミハル宛に宅配が届く。大きな箱に入っていたのはこれまた大きなケーキ。その同梱されていたカードにはこう書かれていた。
「ミハルちゃんへ。 この間はだましてゴメンネ。おわびのケーキを作ったので、食べてネ。 桐絵より」
―そのカードに雪成は違和感を覚えていた。どう考えても怪しい。確かに桐絵はエイプリルフールだからといってミハルに嘘をついていたが、そもそも隣に住んでいる桐絵がなんで宅配でこんなものを?

考えている雪成をよそに、ミハルとこよみは既にケーキに手をつけてしまっていた。しかも雪成までもがミハルに誘われるままにケーキを口にしてしまう。怪しい割には案外おいしい、けど何故か妙な感覚が…?
と、思った瞬間、三人は突然空中に「投げ出され」て「落ちた」。いつの間にか全裸になっているし、近くには武器として使えそうな大きさのフォーク、それにやたら大きな洋服―三人は人形程度の大きさまで小さくなっていた!もちろん原因は分かっている、あの怪しいケーキだ!!

とはいえ、原因が分かったところでこんな小さな身体では元に戻る方法を探ることもできない。靴下に包まりながら途方に暮れる三人だったが「雪成ィー?いるー?」玄関から聞き覚えのある声…桐絵の声!
「皆ー?どこ?」
足元にいる三人には気付かずに辺りを見回す桐絵だったが、足元から声がすることに気付く。、そして人形のような大きさの雪成達をみて驚き、思わずその場に尻餅をついてしまう。この反応、それに会話が噛み合わないところを見ると、やはりあのケーキは桐絵が作ったのではないようだ。とりあえず何か着る物を探してくるといって出て行く桐絵だったが、戻ってきた桐絵がもってきたのは―なんとよりにもよってやたらと可愛らしいお人形の服だった。

雪成も含めて桐絵の着せ替え人形にされる3人。桐絵にこんな意外な趣味があったなんて…
とりあえず一段落し、小さくなった原因を探ろうとした丁度その時。おそらく誰もが予想していた人物が部屋に飛び込んできた。
「ちょっとォーーなぁんでミハル先輩以外の方まで小さくなってるんですのォーー!?」
もちろん、リサだった。

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