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無慈悲で残酷で硬質で豊穣な合理の神

ちいさなマキ/松本零士
『SFコミックの巨匠・松本零士が全編オールカラーで描いた感動のメルヘンファンタジー。流れ星が近くの神社に落ちたのを目撃した幼い少女・マキ。その後、小さな金色の灰皿のような円盤につきまとわれたマキは、それに乗っていた小さな宇宙人・ミライに助けを求められる。父親が発明したミクロ液を飲んで小さくなったマキと猫のミーくんは、ミライの母である女王様を探すために、円盤に乗って大冒険を……!?』(以上、eBookJapanの紹介文より全文転載)

宇宙にはまだわからない秘密がたくさんある
人びとは昔からそれを「謎」と呼んでいる


ある夜、窓から外を眺めていた科学者の娘・マキは光り輝く流れ星が神社のそばへと落ちるのを目撃する。父親の反対を押し切って流れ星の正体を確かめようとするマキであったが、結局は母に見つかってしまい、その日は部屋へと連れ戻されてしまった。しかしその時から、部屋に黄金に輝く灰皿のようなものが表れたのだ…

次の日。学校から帰ってきたマキは、昨日の円盤が机の上から移動していることに気付く。訝しがるマキ。そのとき、その輝く灰皿―もとい円盤の中から明らかに人の声とおもわれるものが聞こえてきた。
「マキちゃんたすけて…わたしをたすけて…」
驚くマキ。しかし丁度そのとき、部屋に刃物を持った強盗が押し入ってきて、それどころではない状況に陥ってしまう。マキは怯えるが、金色の円盤から不思議な光線が放たれ強盗を部屋の外へと追いやってしまった。
「マキちゃんおねがいよ、わたしの言うことを聞いて!」
そう言って円盤の中から出てきたのは、円盤と同じように輝く指先ほどに小さい女性だった。
「わたしはミライ…遠い星から来ました。昨日神社のそばにおちたのはこの円盤です。」
マキは想像もしない事態に混乱しながらも、その小さくも美しい女性に尋ねる。
「あなたの星ではみんなそんなに小さいの?」
「ええ。」
ミライと名乗った女性は答えた。どうやら意思の疎通は可能なようだ。
「お母さんも一緒でした。でも地球に近づいたとき、円盤の編隊に反乱が起こって、みんなバラバラに地球に落ちてしまったの…わたしはお母さんの円盤を必死に追いかけましたが…雲の中で見失ってしまったのです…」
ミライは続ける。
「お母さんはわたしたちの惑星の女王でした。女王のお母さんが見つからないと、わたしたちはもう二度とふるさとの惑星へは帰れません。」
そう言って、ミライはマキに協力を要請する。ミライには全て分かっていた。マキの父親が物体を小さくする研究をしていることも、飲めば小さくなるミクロ液の試作品が完成していることも―

ミクロ液を飲んだマキは気を失い、次に目を覚ますまで自分が裸であることに気付かなかった。自分が布団だと思っていたのは半端に開かれた本であり、近くに落ちていた花瓶のバラを見て自分が本当に小さくなってしまったことに気付く。ミライから服を貰い、一緒に小さくなったネコのミーくんとともに例の円盤へと乗り込んだマキはそのまま女王の発する信号の元へと急いだ。
円盤は自在に空を飛行し、人々の目を欺く為に天候を操り雨まで降らせてしまう。あまりにも進んだ科学技術に驚愕するマキであったが、答えるミライの表情は暗かった―ミライの母星は砕け散ってしまい、既に存在しないのだ。

女王の円盤が発する信号を辿って見つけた円盤には、残念ながら誰も乗っていなかった。そこに遺されていた母のメッセージカプセルには、娘を案じる母の言葉が記録されていた―
「わたしの愛する娘、ミライ。わたしたちは思わぬ事故でこの星に離れ離れに着陸してしまいました。でもわたしは女王としての使命をここで果たします。必ずこの星に新しい世界を築いてみせます。もしもめぐり合えないままわたしの身に万一のことがあったら…ミライ、あなたはわたしの娘です。強く生き抜いてわたしの一族を率いる強い女王におなりなさい!」
ミライはなにかを決心した母のメッセージに強い衝撃を受ける。自分と母の円盤に他から見えなくなるような細工を施し、マキと共にいまや広大な地と化した公園に残された足跡を辿って歩き始めた…

一方その頃。マキが小さくなってどこかへ行ってしまったことに気付いたマキの父親は、自身の開発したミクロレーダーでマキの居場所を突き止めていた。マキのクラスメート共々ミクロ液を飲んで小さくなりマキを追跡していたのだが、クラスメートのススム達がマキと合流する一方で、ミライはマキの父が操る機体を敵と認識して撃ち落してしまう。
慌ててマキの父を探しに出る一行だが、機体には彼の姿が無い。それにどうにも周囲の様子がおかしい。この季節には咲かないはずの花々が咲き、そして遠方から表れたのは―戦車。それに乗っている兵隊は、どうみても地球のアリが進化したような姿だった。その兵隊アリたちはミライたちが離れている隙に円盤を強奪してしまう。アリを追ってミライ達が見つけたのはマキの父親がかけていた眼鏡、それに異常なほど文明が発達したアリの大都市だった―

(中略)

アリが創り上げた大都市は、空き地の所有者のシャベルによって一瞬にして灰燼に帰してしまった。都市の破壊に巻き込まれたマキはクラスメートやミライ達とはぐれてしまい、唯一残ったネコのミーくんと共に当ても無い旅を始める。キノコの森へと迷い込んでしまったマキは、そこで甲冑を纏った恐ろしい怪物と遭遇してしまう。パニックに陥るマキ。しかし、その怪物―アブラゼミの幼虫から発せられた言葉はマキを落ち着かせ、かつ混乱させるのに十分だった。
「そうかきみはぼくが怖いのか。わかったよそばへは近よらないから怖がらないでおくれよ。」
虫と言葉が通じる…?そんな超常現象に疑問を挟む余地も無く、アブラゼミはさらに続ける。
「もうすぐ地上に出て皮から出るんだ、もうあったかくなったみたいだからね。」
「まだ春になったばかりよ、夏のセミさんが出るには早いわ。」
「そうかなあ。おかしいんだよ、頭の上でアリさんたちがゴトゴト何か造ったり騒いだりしているのを聞いているうちに、ぼんやりしていたぼくの頭が段々はっきりしてきたんだ。つまり、とても利口になったような気がするんだ。」
訝しがるマキ。しかし思い当たる節はあった。さっきも見た春には咲くはずのない花々、そしてアリの大都市。まさか、世界中の虫さんが人間みたいに利口になっているの?

アブラゼミの背に乗せてもらい、地下のキノコの森から脱出したマキとミーくん。光に満ちた地上に出るや否や、アブラゼミは手近な草に登りいよいよ羽化の時を迎える。夏には早い季節、セミには少し寒い。それでも透明な翅を伸ばし、暗い地中から自由な青空へと飛び立っていく。
―その時。一羽の鳥がどこからか飛んできて、羽化したばかりのセミを捕食し…どこかへ去っていった。
遺されたのは目の前に落ちてきた大きなセミの羽だけ―さっきまで生きていたのに!やっと地上の生活を謳歌し始めたばかりだというのに!
「あんなに地上に出るのを楽しみにしてはりきっていたのに…七年間地下にいてたった二・三分間しか地上で生きられないなんて。」
露に濡れる葉の陰からマキは改めて思う。昆虫たちが暮らす自然の厳しさを、そしてその状況に取り残された無力な自分の境遇を。

「虫の世界はきびしいんだわ、わたしたちだって虫さんとおなじよ。トリさんからみれば小さなエサよ!!」

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小女子千夜一夜

ランプの精 リトル・ジーニー/ミランダ・ジョーンズ 作・宮坂宏美 訳・サトウユカ 絵

―ここでおきてることは、ほんとにすごくて、ありえなくて、ぜったいにしんじられないことなんだから。
 だって、あたしのへやに、精霊のジーニーがいるんだよ!
 まあ、せいかくには、おばあちゃんがフリーマーケットで買ってくれたラバ・ランプの中にいるんだけど。リトル・ジーニーは、そこに四十年間もとじこめられてたんだって。そのランプをあたしがこすって、ごしゅじんさまになったってわけ(ヒャッホー!)。おかげで、ねがいをかなえてもらえるようになっちゃった。
 でも、そうかんたんにうまくいかないんだよね。ねがったことが、とんでもないことになったりするから。
 リトル・ジーニーも、けっこうドジだしね!
 (それでも、かわいいんだけどさ。)
』(以上、2巻1章より抜粋)

2巻 小さくなるまほうってすてき?

『表紙のアリ、みてくれた?
ジーニーのまほうで、小さくしてもらったの。
へやがとっても大きくみえるし、わくわくしちゃう★
…と思っていたら、たいへん!とんでもないことがおきちゃった。
助けて、ジーニー!』
(以上、2巻カバー内面あらすじより抜粋)

今日はとってもいいお天気。アリがベッドから降りてカーテンを開けると、まぶしい朝の光が差し込みます。
「お天気、よさそうだね。学校にいかなくてすめばいいのにな」
そう言って、期待するようにジーニーを見ます。今日は学校で理科のテストと、創作ダンスがあるのです。
ジーニーに再び3つのお願いをするためには、ジーニーの金の砂時計がまた落ち始めるのを待たなくてはなりません。お願いしたことは、砂がすっかり落ちるまで続きます。
…と、ちょうどその時、砂時計のピンクの砂が日差しを受けてきらっと光りました。砂が落ちてる!これでまた、お願いが出来ます。いまの一番の願いは学校をサボること。それならリトル・ジーニーがアリに変身して、代わりに学校に行ってもらえばいいのです!ジーニーも小学校での創作ダンスに興味があるようですし、とってもいい考えです。
「リトル・ジーニーをあたしにへんしんさせて!」
早速ジーニーにお願いごとをすると、机の上に座っていた小さなランプの精は消え、代わりに大きな―アリと全く同じ大きさの『アリ』が目の前に立っていました。これでジーニーに代わりに学校に行ってもらっている間、アリは素敵な一日を満喫できます!

ところが、残念ながらそう上手くはいきません。まず、テレビを見ようと思いましたが運悪く映らなくなってしまいました。外に出て遊んでいるところをお隣さんに見つかっては大変ですし、大人しく部屋で本を読むくらいしかすることが無いのです。そんな日に限っておばあちゃんは家にやってくるし、家でもお隣のカーターさんに見つからないように気を遣わなくてはなりません。

お昼になって家に帰ってきたジーニーも(あろうことか、瞬間移動で帰ってきました!)、アリが考えるようには上手くやってくれていないようでした。肝心の理科のテストも適当に答えたようで、来週一週間アリの居残りは決定的みたい。これ以上アリの姿をしたジーニーを放っておくのは心配です。家にいるのもつまらないし…
「ねえ、ふたつめのおねがいで、小さくなることにしたら?リュックに入れて、学校につれてってあげる!」
「あったまいい!」
そうすれば、はずかしいダンスをせずに、先生の話だけを聞くことができます。アリは大きく息をすいました。
「ふたつめのおねがい。あたしを小さくして!」


ねがいごとをいってすぐ、アリはめまいを感じました。へやがぐるぐるまわるので、目をとじました。気分もちょっとわるくなりました。
「アリ、どこにいるの?」
リトル・ジーニーの声が、きゅうに大きくひびきました。
アリは、そうっと目をあけました。となりに、大きくてつやつやした木のみきがあります。よくみると、キッチンのテーブルの足でした。あたし、ほんとに小さくなったんだ!
「こっちこっち」
アリはジーニーによびかけました。声まで小さくなっています。みあげると、ジーニーの顔がおおいかぶさってきました。
「すごくへんな感じ」
アリがいうと、リトル・ジーニーはわらいだしました。
「すぐになれるわ。わたしなんて、たいていその大きさでそごしてるんだから」
かがんで、しんちょうにアリをもちあげます。
「だいじょうぶ。ちゃんとめんどうをみてあげる」


そうして、本物のアリはリュックに入って学校についていくことになりました。いつもの学校も自分がすごく小さいぶん、みんながすごく大きくみえるので、本当に不思議な感じがします。
今日は一日、こうしてリュックの中でジーニーの正体がばれないように気を遣いながらなんとか過ごさなければなりません(もしばれたら、ジーニーは永遠にランプに閉じ込められてしまいます)。ところがジーニーが面白がって魔法を使うものだからクラス中がパニックになっちゃうし、アリは小さくなってるからなんにもできないし…これからどうなっちゃうの!?

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手のひらに乗る奥さん

だぁ!だぁ!だぁ!
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第47話「未夢とミニ未夢学校へ」

「どこー!?ポケットティッシュはどこー!!?」
「どこだー!?俺の靴下もう片っぽ、どこだー!!?」
「やれやれ…毎朝みんなで駆け回ってばっかりですね… …」
西園寺家にはお馴染み、いつも通りの騒がしい朝。シッターペットのワンニャーも呆れるほどの慌てっぷり。

「おおっと忘れ物!ななみちゃんに借りた漫画、まんが、マンガー!!」
と、慌てすぎた未夢は茶箪笥に頭から激突。タンスの上に置いてあったミニミニマシーンが丁度未夢の頭に落ちてきて…
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未夢はまたしても小さくなってしまった。さらに慌てる未夢だったが。
「いいなあ~朝っぱらから遊んで、余裕だなあ~」
イヤミを言いながら小さくなった未夢に近づいてくる彷徨。ミニミニマシーンを持ち上げて尊大な態度を取る彷徨に未夢の怒りも高まったが、こうなった以上もとの大きさに戻せるのは彷徨しかいない。
「も・ど・し・て・く・だ・さ・い…彷徨・さん…!」
悔しさを胸に抑え込んで頼み込む未夢。朝からこんな屈辱を味わうなんて…
だが、様子がおかしい。彷徨がスイッチを操作しているのに、一向に元にもどる気配が無い。
「あれ…あれ?」
彷徨が何回スイッチを押しても解除光線が放たれない。混乱している彷徨にワンニャーが近づいてきて尋ねた。
「なにやってるんですか彷徨さん?」
「いや、これがさ…」
「ダメですよ、いまミニミニマシーンは電池が切れ掛かってますから」
電池切れ!?つまり電池が切れ掛かってたミニミニマシーンが発動した瞬間に、運悪く電池が切れたってこと!!?
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落ち込む未夢。事態をよく理解せず、人形サイズの「ママ」にじゃれ付くルゥ。いよいよどうしようもない空気になってきたところで、彷徨がルゥを抱き上げながら口を開いた。
「それはともかく、あるのか?予備の電池?」
だが。予備の電池は注文中。しかも通販星との通信もあまり良いとはいえない以上、いつ電池が届くか分からないという。
「ってことは…電池が届くまでわたしこのまま!?もし来なかったりしたら…」
「大丈夫!通販星は絶対確実です!」
まだ届いてないものもありますけどね、とワンニャーは余計なことも言っていたが、ともかく電池が無い以上届くのを待つしかないようだ…
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今日はとりあえず学校は休みということにして、ルゥのおままごとセットで寛ぐ未夢。とはいっても、家具の大きさが合わず、お茶を飲むのもバケツで飲んでるみたい。まぁいいか、たまには学校休んでこんなふうに優雅なティータイムってのも…
「ダメだー!」
「なにがダメなんです未夢さん?」
今日は5時間目に数学のテストがあるんだ!もし受けなかったら、来週一週間放課後勉強させられるんだった!
それだけはなんとしてでも避けたい未夢。
「でもその姿で学校に行くわけには」
「そうだワンニャー!ワンニャーの助けが必要なの!」
「…はい?」


で、学校の職員室。そこには、本来風邪で休んでいるはずの未夢が来ていた。ワンニャーに頼んで未夢の姿に変身して、学校に来てもらったのだ―小さくなった未夢と、ルゥ(みんなは未夢の弟と信じている)を連れたままで。
彷徨には速攻で見つかったものの、無理やりワンニャーに授業を受けようとする未夢。声がワンニャーのままなのは、風邪が治りきっていないということで誤魔化せそう。挙動不審なところは多かったが、上手く彷徨がフォローしてくれた。なんとか今日一日乗り切れるかと思ったのだが。
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4時間目は家庭科の調理実習。担任で家庭科の水野先生の話をよそに、ワンニャー(未夢)と彷徨は雑談をしていた。先生は気にも留めず、テンション高めに授業の説明をしていく。
「今回はカップケーキを作る予定だったんだけど、小麦粉の代わりに上新粉が届いたの」
「そんなわけで予定を変更して、みたらし団子を作ります!」
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―『みたらし団子』。その言葉を聞いた瞬間に、ワンニャーの目の色が変わった!我を忘れてそこらじゅうを走り回り、挙句の果てにクリスに驚かされて尻餅をついてしまう。しかも悪いことに、その勢いで胸元のリボンに隠れていた本物の未夢が飛んでいってしまい、よりによって水野先生の机の上へと落ちてしまった。興味を持ったクラスの皆も集まってきて、未夢はなんとか人形のふりをしてい誤魔化そうとするが。
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―オカメインコのオカメちゃんに羽でくすぐられた挙句毛玉が鼻にかぶさったため、みんなが見ている前でついに大きなクシャミをしてしまった。パニックを起こしたワンニャーは未夢を抱えて泣き出してしまう。
「うわーん、もうダメです未夢さんー!」
「未夢?いま『未夢さん』って言ったよね?」「なんで未夢さん、フィギュアを『未夢さん』なんて呼びますの?」

…いよいよもって収集がつかなくなってきた。が、水野先生のトンデモ理論により、この小さな未夢はNASAの開発した精巧なロボットということで(なぜか)みんなを納得させることに成功する。
もはや調理実習など誰もする気がないカオスな状況になりつつある中、またもやスイッチの入ったクリスが、未夢を手のひらに乗せたワンニャーを突き飛ばしてしまう。今度は窓の外に放り出される未夢。飛んできたカラスに連れ去られ上空へ。無理やり暴れてカラスに離してもらったものの、そのまま落下して川に浮かんで流れていたなまぐさ煮の空き缶の中へ落ちて滝の下へ…と次々へとトラブルに見舞われる。
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それでもなんとか助かり、全身ずぶ濡れになりながら空き缶で川を流れていく未夢―さすがの未夢も、この状況に心が折れかけていた。
「まさか!まさかこのまま誰にも知られずに…魚臭いままで…溺れて、死んじゃうんだ…!」
「そんなのやだーっ!誰か助けてよおーっ!!」

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