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東京のおもいで

私用で東京に行ったとき、空いた時間に都立多摩図書館へ行き過去の学年誌をチェックしてました。
そこで確認できたsw(?)もの2点を紹介。国会こども図書館にも所蔵されているので、読みたい方はコピーサービスを利用するとわざわざ東京に行かなくても取り寄せ可能です。
また、今回扱う学年誌は国立国会図書館デジタルコレクションに含まれるので、サービス参加図書館が近所にある方はデジタル化資料の送信サービスが受けられます。詳しくは以下のリンクを参照。デジタルコレクションでは掲載漫画と目次も確認できます。
国立国会図書館デジタルコレクション:http://dl.ndl.go.jp/
図書館向けデジタル化資料送信サービス参加館一覧:
http://dl.ndl.go.jp/ja/soshin_librarylist.html
関連記事(INTERNET Watch)
:http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20140121_631546.html

今回の記事では、コピーサービスの利用を想定してページとカラーの有無を同時に記載します。


「スタイリッシュキャンディ」/田辺清巳 掲載誌:小学一年生 (or 小学二年生)
『エミー・セーラ・ルビー・ルナの四人は4.5cmしかない小人。でもそれぞれが不思議な超能力を持っていて、しかもほんの少しの間だけ人間大の大きさになって活動できるのだ!これはそんな4人組が、アイドルとして活躍するお話。』
小学一年生と二年生に連載されていたことから分かるように、低年齢層向けに描かれた作品。しかも各話4~5ページしかないので、話の展開がもの凄く速い!でも大きくなれる時間を仲間同士でやり取りできたり、大切なアイテムを無くして大きくなれずアイドル活動に危機が訪れたりと光るアイデアもあり、なかなか楽しめた。
小人が大きくなる話なので、正確には縮小女性ではなく小女子に分類されるのだろうか。たまにずっと大きいままの話もあります。
個人的には99年8月号のクモに襲撃される話が良かった。

以下小学一年生の該当ページ(小学二年生は調査していません)。大体がオールカラーでした。その場で取ったメモが不完全で、一部情報が不確かな箇所があります。
98.10/41-45p. すべてカラー。
98.11/52-56p. すべてカラー。
98.12/32-35p. すべてカラー。
99.1/54-57p. すべてカラー。
99.2/37-41p. すべてカラー。
99.3/48-51p. すべてカラー。52-53p.に同作品のバレンタイン特集。なおこの号で学年が変わるのか、一旦終了となる。
99.4/44(45?)-49p. すべてカラー。50-51p.に関連記事。特に何の説明も無しに話が続いててびっくりした。
99.5/43-47p. すべてカラー。
99.6/54-58p. すべてカラー。
99.7/51-55p. すべてカラー。
99.8/96-100p. すべてカラー。101-102p.に関連記事。
99.9/68-72p. すべてカラー。
99.10/56-59p. すべてカラー。
99.11/100-104p. 100p.のみカラー。98-99p.に関連記事(カラー)。
99.12/106-111p. 単色だったような…次で最終回なので、『次回へ続く』で終わる。
00.1/129-134p. 確かカラー。最終回。


「ミラクル・ミミちゃん」/島貴子 小学三年生
『ミミは背が低いことを気にしている小学3年生の女の子。ある日、草むらで小さな宇宙人を助けたお礼に不思議なペンダントを貰う。それを使えば自分の大きさを自由に変えることができ、しかもミミにしか使えないんだとか。半信半疑のまま、家に帰ってペンダントをいじってみるとなんと本当に小さくなってしまい…』
こちらは小学三年生に掲載。82~83年の比較的古い作品なのだが、知名度が低いのはもったいないと思わせる作品だった。
まず縮小化にアイテムを用いているため、小さくなったままペンダントを無くすと元に戻れなくなるという設定がところどころで効いている。加えて、本作品はパートナーとなるイタズラ好きの男の子(名前忘れました)がいて、唯一ミミが大きさを変えられることを知っていて協力してくれる、という点もsw好きとしては評価したいポイント。シチュエーションも小さくなってランドセルに潜り込んだり、誘拐犯から逃げ出したりとなかなか読ませる。
大きさを自由に変えられる、という点から分かるようにミミは巨大化もできる。ただし、大きさを変えられることは秘密なので、5メートル程度の大きさになったりすることが多く、校舎より巨大化するときはあるギミックを使った。縮小化と巨大化を駆使して問題解決する話もいくつかあり、話の組み立て方が上手くかつ子供でも分かりやすい作品。
惜しいのは、途中で秘密がばれそうになったり、急展開しそうな場面はあったのに何事も無くそのまま終わってしまったこと。もう少し続けられたんじゃないか、とも思ってしまった。

以下小学三年生の該当ページ。記載が無い限り、単色です。
82.12/101-120p. 101p.のみカラー。
83.1 作者急病のため休載。
83.2/151-165p. 一旦終了。
83.3 掲載無し。
83.4/225-244p. 何事も無かったかのように再開する。
83.5/152-167p. 
83.6/164-180p. 次回へ続く。
83.7/241-259p. さらに次回へ続く…ように見せかけて、別に単品でも読める。
83.8/260-274p. また次回へ続くような終わり方。
83.9/188-202p.
83.10/259-271p.
83.11/231-243p.
83.12/182-191p. 最終回。
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