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Daddy, Your Device Shrunk the Sister

Tales from the Minus Lab/USC Student Design Team

部屋に隠された未知の世界を探索しつつ、自由自在に大きくなったり小さくなったりする力を利用せよ。
Tales from the Minus Labは絶え間なく大きさが変わるFPSアドベンチャーだ。

メインストーリーをクリアしたら、フルサイズレンジモードを試してみよう!
'4'キーを押すと、全てのサイズが解除されてサンドボックスモードがスタートする。ここでの目的はこの世界に散らばる数々の隠された鍵を見つけ出すことだ。君は全部見つけられるかい!


あらすじ

君は発明家アイザックの娘・アビゲイル=スウィフトとしてプレイする。君の兄であるベンジャミンは最近父親の古い研究室を相続し、父の不思議な縮小デバイスを偶然見つけた。いまや彼は研究室のどこかで行方不明になった―彼を追って小さくなるのは…君に任されている。

Tales from the Minus Labはプレイヤーが人間サイズからアリの大きさまで自由に縮小化/巨大化ができるオープンワールドアクションアドベンチャーだ。すべてのゲームはたったひとつの部屋―アイザックの研究室で行われるが、小さくなったプレイヤーたちは研究室の至るところに隠された幻想的な世界を発見する。

ゲームのひとつひとつの場面は探索と環境物理学の(=自然の法則に従った)パズルで構成されているが、どちらもプレイヤーの大きさごとの能力に深く依存している。大きいサイズでは、プレイヤーは周囲にあるものを持ち上げたり操作したりできる一方で、小さいサイズではそれらの中に飛び込んだり探検したりできる。たとえば、あるパズルでは小さいサイズでの新しい道を切り開くために、十分な大きさまで拡大して全体のレベルを回転させなくてはならない。別のパズルではプレイヤーの体重(サイズに従って変動する)が組み込まれているし、大きさごとの環境から受ける危険や、表面張力(とても小さくなると液体の上を歩けるようになる)などの要素も含まれている。

(以上、公式HPより http://www.theminuslab.com/

※sandbox: オープンワールドゲームの中でも、決まった目的が存在せずプレイヤーが自由に行動できる物 (wikipediaより)



以前たっぴさんがご自身のブログで取り上げていた"Tales from the Minus Lab"。
遅ればせながら私もダウンロードしプレイしてみた。
ゲーム内容についてはたっぴさんが秀逸な記事を書いているので敢えて私が述べることは無いのだが、今回はその外堀を中心に少し書いてみようと思う。
たっぴさんの記事はこちら。操作方法からストーリーまで丁寧に書いてあるので非常に分かりやすい。

ゲーム自体は公式HPからダウンロードできる。ファイルサイズはやや大きいものの、指示に従って操作すれば問題なく起動できるはずだ。
製作チームは南カリフォルニア大学の学生達(2012年時点)のようで、結構大規模なプロジェクトだったようだ。チームの何人かは自分のサイトを持っているようで、この人などはかなりゾクゾクするコメントを残している。
http://www.jasonmathias.net/2014/05/29/tales-from-the-minus-lab-ui-lead/


少し紛らわしいのだが、開発者達はこのゲームを元にした同名のアプリを開発している。どうやらこちらはHasbro My3DやFOV2GOで立体視を楽しむためだけのアプリのようなのだが、残念ながら私はあまりこういう分野には明るくないので詳細は分からない。オキュラスと呼ばれるマシンを使用すると良い、とのことだが…?
https://itunes.apple.com/jp/app/fov2go-tales-from-minus-lab/id503346367?mt=8
ちなみに実際に装着してプレイしている映像がyoutubeにあったけど…やっぱり見てもよく分からないや。
https://www.youtube.com/watch?v=PYVvJijetA0


さて、このゲームのシナリオだが、大体は上に記した通りの内容の通りである。ゲーム中には一部の例外を除いて一切の会話ウィンドウが表示されず、特定の場面でアビーが独り言を漏らす形でストーリーが語られる。また、ゲーム中には乾電池がセットされた小さなマシンがあり、近くを通ることでそれまでの状況が保存されるとともに、いくつかのチェックポイントでは兄・ベンの遺したメッセージが再生される。なぜこんな事態になったのか、なぜ縮小マシンが暴走したのか、後悔とともにその時の状況が語られることで、ゲームの真相が明らかになるというシステムだ。…多分。
というのも、ゲーム中のセリフは全て英語で語られるので、私のリスニング能力の低さから細かい部分についてはあまり聞き取れなかったのだ。あまつさえ、後半になるとこのメッセージがヒントになっていると思われる節があり、いろいろとツライ。

残念なことに、このゲームはあまりユーザーフレンドリーではないというか、いろいろと作りこみが甘い部分がある。
例えばゲーム中では操作方法の説明が一切無かったり、製作者が予想していないと思われる行動を取るとすぐに進行不能に陥る。そのくせ、セーブ機能などは一切無いため致命的なミスを犯した場合は最初からやり直す羽目になる。
基本的にこのゲームは、通常モードにおいては正規ルートが決まっており、間違ったルートを進もうとすると高所からの落下などにより主人公が死んで前のチェックポイントに戻される仕組みになっている…はずだったのだろうが、どういうわけか落ちても死ねないポイントがあったり、その段階では行けないはずの場所に行けてしまったりする。その状態で別のチェックポイントを通過してしまうと、正規ルートに戻ることもできず、詰む。
製作者たちもこのあたりのことは承知していたようで、後になってREADMEがとある掲示板にアップされていた(READMEを加えて再度アップロードするのが面倒だったって書いてあるけど…それってどうなんだろ)。それによると、1~9までのショートカットキーでワープ出来る機能はバグによるリトライのために敢えて残しておいたということだ。
実際、ショートカットキーによるリスタートはワープするのみの機能であり、状況は保存されているので進行度に応じたキーを覚えておけば快適にプレイできるはずだ。…それでも状況によってはやっぱりやり直さないといけなくなるのだけど。
件の掲示板はこちら。スレッド2番目のREADMEと書いてある部分をクリックすればダウンロードできる。
http://techreport.com/forums/viewtopic.php?f=12&t=79210

本編の攻略については、おそらく公式のものと思われる動画がyoutubeにアップされており、それを参考にプレイすれば(たとえ英語が分からなくても)ゲームを進めることは出来るはずだ…途中までは。
この攻略動画はなぜか中途半端なところで終わってしまっていて、動画の後半部は冒頭に述べた『サンドボックスモード』についてのものになってしまっている。そしてyoutubeにはいろんな国のいろんな人達がこのゲームの実況動画を上げているが、その誰一人として完全クリアした人がいないようだ(大抵の人は非正規ルートに入ってしまって詰んでいるか、大木近くの穴に落ちた後に抜け出せないことに気付いて諦めている)。
実は私もそんなプレイヤーの一人で、結局のところエンディングまで到達していない。というか、ざっと調べた限りにおいてはネット上に碌な攻略情報が落ちていないぞ…
とはいえ、ゲームの雰囲気を味わうには最適な動画なので、プレイしたことが無い人は一度見てみることをオススメする。
https://www.youtube.com/watch?v=ZtvbIYyRx74
鍵集めについては、たっぴさんの記事のほか、このサイトも参考になるだろう。未だに全部集めた人を知らないけど。
http://gaming.stackexchange.com/questions/92738/where-are-the-31-secret-keys/93636#93636

このように、玉に瑕がある…というよりひび割れる寸前の宝石のようなゲームなのだが、その欠点を補って余りあるほどの魅力も持ち合わせている。どれほどゲーム進行に難があろうとも、バグ取りが甘くてストレスが溜まる設計だとしても、見慣れたはずの研究室で小さくなって探索する感覚は何物にも変えがたい経験だと思う。
特にサイズレンジを自由に調整するサンドボックスモードは本当に面白く、あれこれサイズを変えながらただ研究室をうろうろしているだけでもわくわくする。
是非ダウンロードして'4'キーを押し、小さくて大きな研究室を全身で楽しんで欲しい。


個人的には、自分から顕微鏡のスライドグラスに登ったり、テントウムシほどの大きさでチーズの穴の中を探索したりする場面が大好き。身体が縮むに連れて遠くの景色がどんどんぼやけていくのだけど、アリの大きさ(最小サイズ)、まで小さくなるともはや現実感が無く、別の世界に迷い込んだような感覚すらおぼえてしまう。

あと、私が面白いと感じたのはコンソールの近くに整列しているマトリョーシカ。最初から展開されており、一番大きい人形から小さい人形まで並んでいるのだが、それぞれの人形の大きさがアビーが縮小するウサギ~テントウムシまでの大きさにほぼ対応している(なぜか最後の2つはうまく重なっていないし、よく見ると僅かにテーブルから浮いてるけど)。
FPSである以上、プレイヤーが操作キャラの姿を見ることはできないのだが、マトリョーシカはそんなプレイヤーの代わりに自分の大きさを投影してくれる。自由な大きさで、それぞれの人形を自分が変身するのと同じ大きさの動物だと思って見るといろんなことが分かるはずだ。
人間から見るとウサギとリスはどれくらい大きさに差があるのか。テントウムシにはハチドリがどう映っているのか。カエルから見たカマキリはどの程度の大きさか。ウサギはアリから見るとどれほどまでに巨大な―とてつもない存在なのか。
TMLmat.jpg
カマキリサイズのアビーから見たカエルサイズのマトリョーシカ。身長で4倍、体積で64倍の大きさ。


サンドボックスモードがオススメと書いたが、ゲーム開始直後から'4'キーを押すとさまざまな不具合があるようだ。研究室が暗いままだったり、サイズ表示が無かったり、死ぬことができなかったり。
ということで、以降はサンドボックスモードをはじめても問題ない部分までの攻略記事を掲載する。
序盤のみとはいえ強度のネタバレを含むので、未プレイの人は見ないほうが良い。
あと、もし翻訳に間違いを見つけた場合は指摘してくださるととても有難いです。あまり自信がないので。
いつもより画像を大きめにしてみました。まあ、クリックすれば拡大されるのはいつも通りなんだけど。

公式HPからのダウンロードが完了し(Download current build hereと書かれているところをクリックすればよい)、解凍・展開が一通り終了するとexeファイルが現れる。ファイルを開くとセッティング画面になり(フルスクリーンの調整以外は分からなかったが)、それが完了するといよいよゲームが始まる。
タイトル画面の机をチェックすることで、クレジットとゲームスタート、終了の項目が選べる。左下の机にはなにもないようだ。
TML0.jpg
ESCキーを押すとこのタイトル画面に戻る。場合によってはうんざりするほど見ることになるはず。
中央の机をクリックするとオープニングがはじまる。どうやらアビーの留守番電話にベンが電話をかけてきたようだ。
オープニングのメッセージが終わるまで、下手に操作しないでおこう。

TML1.jpg
留守電と古い家族写真。アイザックが生きていた頃のものだろう。

『――こちらアビゲイル=スウィフトです。ちょっと今から出かけるので、ピーという発信音の後にメッセージをお願いします。後でこちらからかけなおします。』
(ピー…)
『――やあアビー、変わりはないかい?聞いてくれ、僕は週末になると父さんの古い研究室に行っているのだけど、がらくたの山を相手にするのが大変でね、しかも当然のようになんの記録も残ってないんだ。父さんがどんなだったか知ってるだろ?だから…ちょっとこっちに来て掃除を手伝ってくれないか?つまり…ちょっとこの研究室を探検してみろよ。その…そう!格好いいゴーグルを見つけたんだ!しかも2ペア!はやくこっちに来いよ、冒険が待ってるぜ!』
(↑適当に訳したので信じてはいけない)

オープニングが終わるとアビーを動かせるようになる。少し居間を探索してみよう。
ただし、ここから先1~9のキーは押さないようにしたほうが良い。導入部はゲームシステムのセッティングも兼ねているからだ。

「ベン?来たわよ?」(←英語圏の人って「お兄ちゃん」とか言わずに呼び捨てにするのね…)
TML2.jpg
この景色を覚えておこう。
TML3.jpg
上の階への階段は段ボールで塞がれている。junk(くず)とかstuff(がらくた)とか書かれているが…どうもアビーはキツイ性格らしい。天地無用と書かれた箱が逆さまに置いてある…ってダメじゃん。
TML28.jpg
ちょっと見にくいが、家族写真はこの研究室にもあるようだ。

ベンはどこにも見当たらないが、研究室へと続く扉は開いているようだ。中に入ると…
TML5.jpg
研究室の電気は落ちており、壁に取り付けられた機械からは火花が散っている。
そこらへんを探すと、テーブルの上にゴーグルが見つかるはずだ。近づいて取得しよう。
ただし、余計な行動は取らないように気をつけてほしい。研究室の床や机にあるものの中には手に取って持ち運べるものもあるが、下手に触らないほうが良いだろう。
最悪、導入部が終わった後のゲーム進行が不可能になることも十分に考えられる。デバッグしておけよ…

今更だが、このゲームでの指示キーはなにか別のコントローラーに対応しているようだ。『Xキーで取る』と指示があっても、取得はEキーで行う。
TML6.jpg
「これがベンの言ってた妙なゴーグルね…」

ゴーグルを取得すると、視界が少し変わる。左上に出ているのが研究室での座標位置。後々役に立つので覚えておこう。
『サーバー』『セルパワー』という表示や右側のゲージも気になるけど…?
ゴーグル下部には謎の指示が出ている。誰かは分からないけど、とりあえず従ってみよう。
TML7.jpg
『サーバー ガ ダウン シテイマス ドア フキン ノ ブレーカー ヲ アゲテ デンゲン ヲ カイフク シテ クダサイ』

ブレーカーを上げると部屋の電気が回復する。壁の機械から出ていた火花も収まったようだ。
ゴーグルには別の指示が表示されている。
TML8.jpg
『サーバー ノ シタ ニ アル カートリッジ ヲ トッテ クダサイ』

「ねぇベンー?私コンピューターの動かし方なんて知らないわよー?」
TML9.jpg
TML10.jpg
『カートリッジ ヲ コンソール ニ サシコンデ クダサイ』

「エマージェンシー・ブート・シーケンス」と書かれたカセットを隣にある白い機械にセットするとイベントがはじまる。セットと言っても何かボタンを押したりする必要は無く、カセットをコンソール手前の黒い部分に近づけるだけでオッケーだ。

TML11.jpg
TML12.jpg
機械が起動すると同時に、壁のディスプレイに何かが表示される。
後は自動的にイベントが進行するので、そのまま待っていよう。

『ユーザー 1 コネクション ファースト…シンキ ユーザー ヲ ケンシュツ…ゲンシ アッシュク システム ヲ キドウ シテイマス…』
「え、ちょっ、原子圧縮システム!?きゃ、キャンセル!キャンセルだってば!」
『3, 2, 1...』
「ベン!!助けて…っ!!」
――ZAP!!

フラッシュが収まると、なぜか別の場所にいる。どうやら研究室の上の階にある部屋にいるようだが…?
TML13.jpg
「な、なにが起きたの?…私、どうやって階段を登ったんだっけ?」

TML14.jpg
廊下に出てみると、階段の入り口が不恰好に塞がれている。通風孔から板が一枚渡されているが、あれはなんだろう?
ゴーグルのディスプレイに指示が出ている。指示に従ってマウスを操作すると…

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TML16.jpg
視点が低くなる。より正確に言えば―自分が縮んでいる。どうやら段階的に小さくなったり戻ったりできるようだ。
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椅子に登れないほどの大きさまで小さくなると、机の下に通風孔があるのが分かる。今の大きさなら通れるだろう。

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換気口を抜けると洗面所に出た。水道の向こうにさらに通風孔が開いている。
少しだけ大きくなって、便座から飛び移っていけばたどり着けるだろう。ジャンプはスペースキーだ。

「ベンー?どこにいるのー?」
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さらに進むと良い感じの部屋にたどり着く。相変わらずドアは閉まっているが、また通風孔がある。十分な大きさがあれば開けることもできるだろう。今回の通風孔は少し高い位置にあるけど、ベッドから本棚を伝ってたどり着く道がもう見えているはずだ。


TML21.jpg
通風孔を抜けると…なんとあのバリケードがある階段に渡された板に通じている。バリケードの下は通り抜けられなさそうだったが、上からなら…
ただまっすぐ進むだけなのだが、うっかり落ちると最初の部屋からやり直しである。また、バリケードのすぐ先にはなぜか穴が開いている。ジャンプして飛び越えよう。もし落ちても死にはしないし、再び大きくなればちゃんと先に進める。
(むしろ、この時点ではこの『家』で死ぬことはできないようだ。)

階段を降りるとスタート地点の玄関に戻ってきた―はずなのだが…?
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「ちょっと待ってよ、段ボールはどこにいったの?」

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テレビ横の写真立ては真っ黒で―
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『研究室に続いているはずの』ドアは閉まっている。

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玄関のドアも閉まっている。が、ドアの下に不自然な穴が。

小さくなって通り抜けると、そこに広がっていた景色は――
TML25.jpg
…!?

自分が出てきた『家』を振り返ってみると…
TML26.jpg
… …!!?

この段階で右側のゲージに現在の大きさと、イメージされる生物が表示されるようになる。
(つまり、この時点でのアビーの大きさは…)
もしこのまま正規ルートを攻略したいのであれば、チェックポイントを通過する前に机の上から落ちないように気をつけよう。
前述の通り、死亡した場合はチェックポイントの時点まで戻ってやり直しとなるのだが、一度もチェックポイントを通過していない状態で高所から落下すると、死亡エフェクトはかかるものの死ぬことができない。本来この時点で到達できないはずの場所に来れてしまうため、詰んでいることすら気付きにくいのだ。だからデバッグ…
万が一そのような状況に陥った場合には、落ち着いて'6'キーを押そう。この場面まで来れば復帰ポイントとして利用できる。

そのまま机の上を探索すると、『家』の近くに光る豆電球が見つかる。これがチェックポイントだ。
TML27.jpg
近づくとピコン、と音が鳴って豆電球の色が緑に変わる。
と同時に、どこからかベンの声が聞こえてくる。どうやら彼も縮小デバイスの扱いを誤ったようだが…?
以降、正規ルートを攻略しているときに道を踏み外して【死ねなかった】場合には、適切なショートカットキーを利用することを推奨する(READMEによると'7'~'9'まではデバッグ用のショートカットのようだ)。
逆に、周回を重ねていて展開が分かっているのであれば、チェックポイントを通過した直後に'1'や'2'キーなどでショートカットできる。上手く使えれば便利かも。


攻略はここまで。この段階まで進行すればゲームシステムが構築される。
あとはこのまま正規ルートを進めるのも良し、'4'キーを押してサンドボックスモードを楽しむのも良し。
チェックポイントを通過しているので、いつ死んでも大丈夫。
ちなみに初めて死んでリスポーンしたときには、アビーが「…という夢を見たのよ」的なことをつぶやく。

老婆心ながら、簡単に冒険の手引きを載せておく。
1. 大きさによってジャンプできる能力が異なり、小さいと跳べる距離も短くなる。壁際のポイントには結構隙間が開いているので、小さい状態のときは常に足元に気を配ろう。
2. 公式HPに書いてある通り、アビーは大きくなると重くなり、小さくなると軽くなる。壁に設置されたリフトは積載量の合計で上下するが、アビーがカマキリの大きさでも余計な物が乗っていればリフトは上昇しないし、カエル程度の大きさでは下がりきらないリフトもある。
3. 落下死については物理法則が適用されていないようで、大きなサイズほど安全に落下できる距離が長くなる。カマキリ以下のサイズだと、スペランカー先生でも死なないような段差が脅威となりうる。
4. Eキーで掴んだものを、Shift+WASDキーで動かせることを忘れてはならない。狭い空間で手に入れたものを外に運びたいとき、向きを調整すると上手くいくことがある。また、掴んだものはRで前方に投げ捨てられる。あるリフトで役に立つはずだ。
5. 十分に大きくなれるスペースが無い場合、中途半端なサイズまでしか大きくなれない。半端な大きさを要求する場面は無いはずなので、もっと広いところを見つけてきちんとした大きさになろう。
6. ストーリーを進めるのであれば、鍵は無視しても大丈夫。多分。


ゲーム全体の感想としては、なんらかの理由で未完成のまま出してしまったのかな、というのが正直なところだ。
デバッグ不足のほかにも、研究室内のオブジェクトにはイベントが設定されていないと思われるものがいくつかあるし、公式HPにあるような表面張力を利用した仕掛けなどは(今のところ)見つからない。
せっかく素敵な世界が構築されている上に、音楽もストーリーも良いものが出来上がっているのだから、最後までベストを尽くせばよかったのに…いろいろともったいない。
このゲーム、3DSのダウンロードソフトとかで安価に販売するにはうってつけだと思うんだけどなあ。


(補足)
ゲーム冒頭、留守番電話の音声でどうしても聞き取れない部分があったので、アメリカ人の友達に頼んで書き起こしてもらった(ベンのセリフは大体合ってたみたい)。Thanks, Haruhi!
これ↓がその一部なんだけど…


Hi, you've reached Abigail Swift
I'm off the map right now
but leave a message after the beep
and I'll return your call once I reach civilization!

(beep)

Hey, Abby, did you get eaten by a bear or something?
Listen, I've been over dad's old lab all weekend....


…これ、文面どおり訳すと「今地図に載ってない場所にいるから、文明のある場所についたらかけなおすわね!」って言ってるのか…?ベンも「クマか何かにでも喰われたか?」って言ってるけど、アメリカンジョークの一種なのか文字通りの意味なのか、判断がつかないな…
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